澪標1 歴史 ぼくが歴史に魅せられたその可能性と歴史を構築するという行為がどんな構図をもっているのかを、随筆的に書く。しかし、この文章は今後このブログの指針になるだろう。だからこそ澪標(みをつくし)と名付けた。 続きを読む