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まじめな話

前・中期旧石器時代捏造事件へのぼくの視線

はしがき この度、ぼくの小論「遺跡の立地状況と実験考古学」が『月刊 考古学ジャーナル』No.730“特集前中期旧石器捏造から20年”に収録された。ぜひ読んでほしいと思っている。この投稿では紙面の関係で小論では述べることができなかった広い話をしていこう。 なおここでは、ぼくの小論の内容はあまり触れない(著作権の関係もあるし)、内容それ自体はこの特集をお読みいただきたい。しかし、専門論文であるため、専 […]

>「ひとりの木、考古学」は、考古学的な視線を現代に生かすことを目的としています。

「ひとりの木、考古学」は、考古学的な視線を現代に生かすことを目的としています。

考古学、それはかつての人間(ヒト)によって残されたモノを観察し、そこから忘れ去られた、なにか(行為や情景などなど)を呼び覚ます学問です。そのため、一般的に考古学は人文学、特に歴史学の中に含まれます。 歴史学に含まれるという学問的性質上、考古学者はよく過去に囚われてしまうのです。このブログは過去に囚われない考古学を構築し、現代へとその視線を広げます。

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