MONTH

2019年8月

前・中期旧石器時代捏造事件へのぼくの視線

はしがき この度、ぼくの小論「遺跡の立地状況と実験考古学」が『月刊 考古学ジャーナル』No.730“特集前中期旧石器捏造から20年”に収録された。ぜひ読んでほしいと思っている。この投稿では紙面の関係で小論では述べることができなかった広い話をしていこう。 なおここでは、ぼくの小論の内容はあまり触れない(著作権の関係もあるし)、内容それ自体はこの特集をお読みいただきたい。しかし、専門論文であるため、専 […]

透明人間

ある日の金曜ロードショー 2019年8月16日の金曜ロードショーで宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が放映された、放映開始時間は8時からだったが、普通に考えて開始時間が早すぎる。「千と千尋の神隠し」であれば、通常放映開始時刻の9時で大丈夫なはず。と疑問に思っていた。しかし、「千と千尋の神隠し」の放映が終了すると、実質スタジオジブリの後継社であるスタジオポノックが製作した短編アニメーションの放映が開始 […]

>「ひとりの木、考古学」は、考古学的な視線を現代に生かすことを目的としています。

「ひとりの木、考古学」は、考古学的な視線を現代に生かすことを目的としています。

考古学、それはかつての人間(ヒト)によって残されたモノを観察し、そこから忘れ去られた、なにか(行為や情景などなど)を呼び覚ます学問です。そのため、一般的に考古学は人文学、特に歴史学の中に含まれます。 歴史学に含まれるという学問的性質上、考古学者はよく過去に囚われてしまうのです。このブログは過去に囚われない考古学を構築し、現代へとその視線を広げます。

CTR IMG