はじめまして

なぜ

このブログを見ていただき、ありがとうございます。このブログ「ひとりの木、考古学」は、ぼくがこれまで考えてきた考古学と現代をつなげるという目的のために、作成したものです。

なぜ、考古学を現代につなげなくてはいけないのか、という疑問が出てくると思いますが、それについては、後日詳しく書こうと思っていますが、今ひとことで言うと、考古学は過去のモノを扱う学問なので、過去にとらわれやすいという問題点がある。と考え始めたためです。

ぼくは、考古学を学ぶために大学院の博士前期課程というコースを修了しています。そのため、いわゆるアカデミックな世界に属していました。

しかし、先述の問題点からその世界から離れて、ぼくが目指した考古学像(現代に繋がる考古学)を考え創造しなければいけない。という変な義務感を持ったことも切っ掛けになっています。ぼくはあの環境下に置かれるのは我慢が出来なかったのです。

方向性

このブログは先述したように、考古学を基軸として、現代をみようとするものです。なので若干硬い話になることも多いですが、できるだけ多くの人にわかってもらえるようにかみ砕いて、書いていきます。

また、忙しい人のために、この記事では作りませんでしたが、5分以内で読める要約を作り、それを読むだけで、7割は理解できるようにしていきます。

考古学を基軸にするというはどういうことなのか? についても述べなくてはいけませんが、これについては、できるだけしっかりと書きたいので、別稿にて紹介します。

また、このブログで出てくる専門用語などは、できる限り解説を入れますが、完全な解説は作りません。できるだけ、このブログを読んでくれた人たちに主体的な学びを獲得してほしいからです。その手助けはできるだけしたいと思います。

具体的には、参考引用文献の明示や、各データベースのURLの添付などいろいろと試します。

目指すは、自身がもつ知的好奇心に従って、自ら本へ手を伸ばすことができる。そして、その手伝いができるブログです。そのためには、このブログを読んでくれる人たちの力が必要です。是非色々ご教授ください。

次回は、このブログの名前の由来について簡単に書いていきます。

ではまた今度。

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>「ひとりの木、考古学」は、色眼鏡を提供します。

「ひとりの木、考古学」は、色眼鏡を提供します。

このブログは、来訪者のみなさんに、ぼくの眼鏡で見た世界を書き表すことによって、色眼鏡を提供すること、それを目的としています。 世界は、正方形でも、まんまるの球体でもありません。見方によって世界は変化します。色眼鏡をかけることによって、それが促されるのです。その色眼鏡をはずし、元の世界をみたとき、あの色眼鏡が見せた世界は何であったのかを考え、「ひとりの木」を育ててほしいと思います。それがこのブログの目的です。

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