ここではおすすめの投稿を紹介します。
まずひとりの木の考えを紹介した投稿
ひとりの木とは
歴史はなぜ可能か、そしてなぜ過去や歴史は忘れられるのか、なにより忘れることは本当に悪いことなのかについて書いたものです。タイトルの「澪標」(みおつくし)は船の道しるべのことで、このブログの道しるべになるだろうとこの名前を付けました。
澪標1 歴史
この投稿では、映画タイタニックを素材として考古学が語り得る歴史について書きました。
映画タイタニックをみて思う。ひとびとの生と死、そしてその痕跡。
この投稿ではフィールドワークから東京都東村山市に所在する国立ハンセン病資料館の履歴をさぐりました。
ちょっと東京へ① 国立ハンセン病資料館へいく
この投稿で、はじめて埋立地を概念として使用しました。
台風19号から。ホームレスと埋立地
ちなみに埋立地そのものへ意識を向けたのがこのふたつこの投稿です。
非考古学ボーイ↔音楽
伊勢湾台風から60年とのこと